2019年12月7日土曜日

サトマンTubeについて全部話します

SaToMansion、Gt.の佐藤伸之です。



今、僕のバンドSaToMansionは
「年内にチャンネル登録数10000人達成できなければバンド解散」
というプロジェクトに挑戦しています。



●なんでそうなったの?


2019年から僕らはYouTubeに力を入れることにしました。




●なんで?ロックバンドなのに?


YouTubeは年々市場が拡大し、芸能人や格闘家、プロ野球選手など
多方面の業界の、影響力のある方々が次々に参入しています。

それに応じてその方々の視聴者がYouTubeを見るようになります。

さらに早ければ来年にも始まると言われている「5G」によって、「ギガ」という概念がなくなり動画コンテンツが見放題になると言われています。


要は「月末だからギガが無くて動画見れない〜」
といったことがなくなるということです。


詳しくは僕の大好きなYouTubeチャンネル
中田敦彦のYouTube大学の「5G」の動画をご覧ください。



そうすると、伸び続けているYouTubeの市場はさらに加速していき、さらに幅広い層の視聴者が増えると予想されます。
「動画コンテンツ、YouTubeがくる」というのはアンテナ張っているあらゆるジャンルのビジネス家にとってはすでに当たり前のように周知されている事かと思います。


テレビはおじいちゃんおばあちゃんが見るような古いもの。
そう言われる未来もそう遠くないように思います。



「バンドマンもYouTubeを頑張るべき」


最初にそう言ったのはボーカルの佐藤和夫でした。


船長が「次はあの島を目指す」と言ったら、全員がその方向に舵を切る。
普通のことです。


海賊だったら船長、会社だったら社長、バンドだったらボーカル。
たったそれだけの話です。



その第一歩として、
僕らが2017年に挑戦したテレビ朝日のバンドバトル「ROAD TO EX」。

決勝戦で戦った、CRAZY WEST MOUNTAIN、BOYS END SWING GIRLの二組を呼んで
佐藤の日2019 ROAD TO EX'17 延長戦」という名のイベントを
今年2019年の3月10日に開催しました。

それの告知を兼ねて「ROAD TO EX」でナビゲーターを務めた繋がりから、
武井壮さんにYouTubeチャンネル出演のオファーをし、出ていただけることになりました。



そこで武井さんに年内にチャンネル登録10000人いかなかったら解散との宣告を受けました。






●武井さんに言われたからといってなぜ他人に解散の決定を委ねるの?
断ればよかったのでは?



もちろん、
断って撮った動画を無かった事にする選択肢もあったと思います。




結論から先にいうと

バンドマンが誰もやっていないような挑戦の1年を"メンバーの意思"で選んだということです。


まず、こういうチャンスは誰にでも巡ってくるものではないと思いました。

あの武井さんが、どんな規模であってもカメラが回っている状況で
適当な事を言うとは考えられません。

やれると思ってくれて、僕らにとって必ず意味がある一年になるってわかってて言ったのだと思います。

ライブハウスでやっているだけじゃ届けれられない層、
今いる場所じゃ届けられない人たちにも届けられる可能性を感じました。



当然デメリットも大きいです。


解散のリスクや、こういう活動を望んでいないファンが離れていくリスクもあります。
当然です。YouTuberのような事をやってるバンドなんていません。

ライブやって新曲出してCDをリリースしてツアー組んで、ツアーファイナルワンマンやって、のような事を求められているからです。

MCで告知したり、ティッシュ配ったりしても
「?」みたいな反応ばかりでした。



現に離れていった人もいるのではないかと予想しています。



振り返って武井さんとの動画や、その後の動画を見ると
ヘラヘラしていて本気なのかどうかが伝わりません。
反省しています。

本気度を示さなくては、と前回の3月のブログを書きました。



●なんでそこまでして新しい事にチャレンジするの?
サトマンなら音楽だけで売れると思う


ありがたい言葉ですが、正直そんな甘い世界じゃありません。

こういう記事も書いたので、夢が壊れるかもしれませんが、
よかったら見てください。
https://satomansion.blogspot.com/2019/12/blog-post.html





そしてそこから、なんの知識もスキルもない状態からスタートしました。




まずはYouTube内でどうやったら全く新しい人に動画を見てもらえるのか、研究しました。


大きく分けると

・SEO
YouTube内検索、Google、Yahooのキーワード検索

・関連動画
他のチャンネルの動画の関連動画に表示される。

この2つだと分かりました。



そして、誰にチャンネル登録させるか?を考えた時に



チャンネル登録をする習慣が既にある人(YouTubeをよく見る人)、と無い人で
チャンネル登録のボタンを押すハードルが圧倒的に差があると予想し

そこから「チャンネル登録をする習慣が既にある人」から更に絞り、


「カバー動画を上げているチャンネル、かつ登録者数が多いチャンネルの登録者」に
アプローチをする事が一番効果があるのではないかと仮説を立てました。


それに該当するチャンネルと、そこでカバーされている楽曲を100曲以上リストアップし、
そのリストの中から「サトマンがカバーしてカッコ良くなりそう」な曲を選ぶことによって検索流入、関連動画に入る事を狙いました。


しかし、なかなか思うように進まず、なかなかマッチするような曲が無かったり、アレンジしてどうにもならない曲もありました。

頑張って作って上げても思うような結果はでません。


他のカバー動画と差別化を図るにはスタジオ一発撮りじゃなく
ちゃんとレコーディングする事に拘りました。

そのためや、編集などの作業は初めてで慣れない状況。

一方でライブやツアーなどの普通のバンドの活動もあります。他の仕事もします。
序盤は週一回のアップがギリギリでした。



新曲リリースされた曲を誰より早くカバーしたら伸びるのでは?
と仮説が生まれ、実行したのがスカパラさんの「リボン」です。

検索流入からの再生数は増えましたが、チャンネル登録にそこまで繋がっていないので
成功とは言えない結果でした。


YouTubeで登録を伸ばすには他のYouTuberとのコラボだという情報を耳にすることが多かったので、元々知り合いだった初心者のためのギター講座、登録者13万人の夏林さんにお願いしコラボを実現することができました。

しかしこれも僕の力不足で、大幅にチャンネル登録に繋げることができませんでした。




その他にも色々とトライしてきましたが、結局YouTube内でチャンネル登録を大幅に伸ばす事はできませんでした。


結局一番伸びが多かったのは、フェスなどのイベントの日でした。


思っていた何倍もYouTubeの世界は甘くなかったことが分かりました。
挫折を何度も味わう日々でした。

何度も1万人は無理だろと言われました。

あーあ、最初にあんな啖呵を切るようなブログ書いちゃったな。
全然増えてないな、口だけだな、ダサいな。

ただSaToMansionの曲を広めたいだけなんだけどな。



年末を待たずに解散しちゃえば、楽なんだろうなと何度も思いました。







幸いな事が2つあります。



まだ残り期間が25日あるという事。

そして、こんな僕らを応援してくれる人がたくさんいると言う事。

みんながSNSで、日常で、自分の事のように広めようとしてくれている。
絶対解散させません!とコメントしてくれる。
SaToMansionと出会ってから楽しいです!と言ってくれる。



そんな皆さんに、
来年もSaToMansionの新曲を届けられるように。



今日も行ってきます。

バンド活動について全部話します

バンド活動について、僕が知っている限りの事を全部話します。



あなたがバンドで売れたい!と思って始めるとします。



練習して楽器や、歌をある程度できるようになったとします。




まずはバンドメンバーを探します。



いきなり超難関です。



音楽性や、やりたい活動の方向性、人間性が合う人間が、3〜4人そろうという事は
ほぼ奇跡に近いです。

ボーカルや、作詞作曲担当などの中心メンバーであるならばとしたら
その他のメンバーに、こいつについていけば夢見れそうだなと思わせなきゃいけません。

メンバーが固定せずに苦労しているバンドは山ほどあります。



僕も20代前半、様々な理由で、一人、二人と脱退し、一人になりました。
それでもライブをやりたくて、サポートメンバーにサポートをお願いし、
一人でスタジオ代とノルマを払いながら活動を続けました。



バンドを組んだとしましょう。
曲作りや、演奏の練習をするためにスタジオに入ります。



スタジオ代は3時間で時間帯にもよりますが、5~7千円かかります。

ライブに出演するにはライブハウスに連絡し、
今の時代は特にオーディション等もなく、すぐ出演できます。

大体の場合、2000円のチケット10~15枚のノルマが発生します。


組んですぐのバンドなんてお客さんが入るわけもありません。

当然、丸々2~3万払います。


それを月3本やったとしたら11万ほどかかります。
4人で割っても27500円はかかります。


イベントは大体同じレベルのバンドがブッキングされるので、
4~5バンド出て、全体動員が3人とか、そういう感じです。


いきなりすでにお客さんがついてるようなバンドと対バンできるわけもないので
しばらくの間、このようなイベントに出ることになります。




地方から出てきたとして東京で一人暮らしするには、
安くても5~6万は家賃がかかります。

当然バンドでの収入もないですから、他に仕事をします。

生活する最低限のお金は稼がないと生きていけません。

正社員じゃなくアルバイトの雇用体系であれば、
自分でバンドにかかる費用や売上、全部まとめて
自分で確定申告しなければなりません。


確定申告しないと、実際は「バンド」という事業で経費が発生してるのに

結構バイトで稼いでますよね?お金ありますよね?とみなされ
その分の住民税、国民健康保険の金額になります。
国民年金も免除、減額することもできません。

バンドにかかるお金は割となんでも経費にできます。
機材買ったり、移動の交通費、スタジオ代、ノルマも全部経費として計上できます。

それをしっかり申告すれば、かなり税金は安くなります。
税金が安くなれば、その分お金があまり、バイトを休み音楽活動に時間を回すことができます。




ただ、そんなこと誰も教えてくれません。


知らないと滞納、滞納、延滞金の借金祭り、になる場合もあります。



お金はかかる一方、バイトは増える一方、お客さんは増えない一方です。




若くて知識の少ないミュージシャンからお金を巻き上げるような
しょうもないビジネスをする悪い大人もいます。



それでもライブを重ね、スタジオを重ね、ボイトレにも行き
それなりのライブはできるようになりました。
自信のある曲もできました。


それでも依然としてライブハウスの中はすっからかんです。

0人から1人にするのは大変です。

10人から20人にするのも大変です。
20人~30人も。

そもそもライブハウスに人があまりいません。
フェスにはいるけど、大型フェスはもちろん実績やパイプのある限られた人しか出られません。



これじゃ意味ないな、と思い どういう活動をしたら良いか考えます。







ライブハウスでフライヤー配る?
路上ライブする?
ツイッターでバズるの狙う?
対バンしまくってお客さんを奪う?
動員のある先輩バンドと仲良くなって対バンさせてもらう?
事務所入る?どうやって入る?
オーディションに応募する?
良いものさえ作ってれば必ず結果は出てくるから
とにかくそれに集中する?






年齢が20代後半、30代になると大手音楽プロダクション、レーベルと契約できる可能性はかなり下がります。

実際にいろんなプロダクション、レーベルの新人発掘の担当者に聞いた話です。


10代、20代前半はガンガンオーディションに応募するなりして
大人と組む事も考えた方が良いかもしれません。


そうじゃない場合、誰かに頼らず、自分らで考えて進むしかありません。




結果が出ず、辛い生活が続けば当然、
脱退、解散などが起こりえます。


理由がそれだけとは限りませんが、
いっぱい見てきました。







あなただったらどうやってお客さんを増やしますか?







良い音楽は正当に評価されて、対価としてお金を受け取り、
音楽を続けて行きやすい世界になって欲しいなと思います。
僕はそのためにはどうしたら良いか、いつも考えて動いて、勉強しています。

今、働いているワールドスケープがそういった素晴らしい思想の会社で、
日々学ばせてもらっています。




そして今、僕のバンドSaToMansionはYouTubeに挑戦しています。
誰もまだ成功していない「バンド」×「YouTuber」で
新しい時代の革命を起こしたいと思って始めました。


詳しくはこちらの記事をご覧ください。

・サトマンTube 10000登録プロジェクトについて
https://satomansion.blogspot.com/2019/03/tube-10000.html

・サトマンTubeについて話します
https://satomansion.blogspot.com/2019/12/tube.html




最後まで読んでいただきありがとうございました。


SaToMansion Gt.四男 佐藤伸之

2019年3月13日水曜日

サトマンTube 10000登録プロジェクトについて 伸之



先日、武井壮さん出演のサトマンTubeで
「年内にチャンネル登録数10000人達成できなければバンド解散」
という事が決まりました。

まずは皆さんSNSで拡散して頂きありがとうございます。
そしてどれくらいこちらが本気なのか意思表明したいと思います。

目標数値を表にまとめました。





目標を達成するには毎月909の登録、1日換算で30登録が必要です。

現在の登録数は1039、3月で言うと127、1日あたり平均は9.8、今月の月末着地予想は293.1です。

今後も月毎、日毎で計算して追っていきます。

なかなか厳しい戦いです。自分らでは到底設定しなそうな数値目標です。


何事にも目標設定が大事なのはわかっていても
バンド活動の目標設定はふわっとしがちです。
武井さんには本当に感謝しています。
ちなみに本当に全く収録の台本に載っていなかった事です。笑

絶対達成しなければならない高い数値目標を掲げる事によって達成した際のメリットが多くあります。

10000人登録者がいて動画がたくさん視聴されれば
毎月少なからず収益がYouTubeから入って来て
大事な活動資金になります。

新曲MVをリリースした際は今の10倍の人にリーチすることが出来るし、
話題になり拡散される事によって、たくさんのサトマンを知らない人に存在を知らしめる事が出来ます。

何よりメンバー、スタッフ、ファンが一丸となって目標を追いかける事によって
達成した時の喜びをみんなで分かち合えます。

論点は「なんで解散とか言うの?」とか「ダメだったらどうすんの?」とかそんな事じゃありません。
「達成するにはどうするか」これです。


ポイントはいかに皆さんが楽しめるコンテンツにするか、
どうやってたくさんの人にリーチするか。
撮影、編集、企画などのタスクを計画的に管理し、日々のライブやCD製作活動と並行して行っていく事。

皆さんにお願いしたいのはチャンネル登録してもらう事と、友達に広めてもらう事です。



並行して僕らは皆さんがオススメしやすいように楽しめるコンテンツを作る事にフォーカスして企画、実行していきます。

みんなで一つのチームになりましょう。みんなが株式会社佐藤の社員です。

Googleスプレッドシートにまとめた目標数値設計はリーチするための施作によって月毎に波がある事が前提としてあるにしろ、今のところの最良だと思っています。こうした方がいいと思うというビジネスマンの意見があればぜひお聞きしたいです。

ちなみに余談ですが、2018年からバンドの売上、経費計上もこういう形でスプレッドシートに管理会計表を作ってまとめています。皆さんからもらったチケット代や、グッズ代などの大事なお金は絶対無駄にしません。おれにとってバンドは趣味活動ではなく、他の業態と変わりない立派な「ビジネス」です。

だせえとかロックじゃねえとか、そういう意見も大歓迎です。どうやったらかっこいいか、ぜひお聞きしたいです。


今はIT企業で働きつつバンド活動していますが、会社で日々勉強させてもらってる事や、自分で勉強しているもの、勉強してきたものをフル活用して目標達成に向かって
しっかり考えて動いていきます。


働いてるのはアーティストの音楽活動をサポートする「Frekul」というサービスを運営している音楽系IT企業です。

こちら先日の登録アーティスト10000組感謝パーティーの様子です。



ミッションに掲げる「実力あるアーティストが、公正に、経済的に評価される世界を作る」に賛同し、これに協力する事。サトマンが実力あるアーティストになり、売れる事。

今回の人生はこの両輪の目標を追う事に全部使おうと思ってます。





全ては佐藤和夫の書く曲が素晴らしいから世に広めたい、この一心です。

今回の件で、日頃から思っている事を伝える良いきっかけになりました。

誰でも発信出来るこの時代。言うだけなら簡単ですね。後は行動と結果をもって伝えます。

以上おれの意思表明でした。要は本気です。チャンネル登録お願いします!

2019年1月30日水曜日

ガーデンツアーを振り返る 伸之

SaToMansion、2枚目のアルバムである「the garden」。

リリースツアーを大きな問題もなく無事全日程を終え、
ツアーファイナルワンマンをいよいよ3日後に控えた今、

ガーデンツアーを振り返ってみようと思う。

2018年、11月7日。
ファーストアルバム「the room」のリリースから2年と2ヶ月を経て。
全国のCDショップでセカンドアルバム「the garden」をリリースした。

この日は東京のCDショップに挨拶周りに行った。

池袋、新宿、渋谷、秋葉原、下北沢、大きい看板を出してくれたり
コーナーを作ってMVを流したりしてくれていた。
魂込めて作ったCDがお店に並んでおすすめしてくれている。
嬉しいことです。










ラジオにも出た。














翌日11月8日から早速ツアーが始まり、大阪からガーデンツアーはスタートした。
この日初披露の新曲も多く、慣れないセットリストに苦戦した覚えがある。

ラナウェイに頼らないセトリはこの辺りから初めてだった。
シャインはまだこの頃はまだまだ新人だし、月光さんには毎回頼った。

名古屋大阪はレイジー、ダンディー、赤丸と周った。



皆それぞれのロックンロールでバチバチのライブをしていた。


バンドセットすら慣れてないのに、今度はアコースティックだ。

9の名古屋が少し打ち上げに参加し、そのまま移動。

一瞬東京で休んで、そのままタワレコード盛岡店インストアライブに向かった。

疲れあり、不安あり、サイン会ありだったが、たくさんの人が集まってくれて
いつもと違う環境でのライブではあったけど、とても楽しい空間だったと思う。





なんと言ってもキャンドゥの存在感がすごい。
キャンドゥ盛岡店インストアライブと言っても過言では無い。



そして小休止して次は11月15日からの北海道3daysだ。

おれ史上初の北海道上陸だった。


何と言ってもラーメン、海鮮丼、その場で生カキをポン酢で食べたり、
全部うまかった。

最初の2日間はハイテンション大先輩HERE、そして初めましてのアシュラシンドロームさんとの3マンだった。


強い。最近なんか対バンみんな強い。そしていい人。



またかっこいい先輩が増えました。





最終日はHEREとダブルインストアライブ。



この写真がとても好きだ。漫画から飛び出てきてるような、麦わらの一味とZ戦士たちのコラボみたいなそんな感じでいい感じ。


結論、ラーメンがめちゃうまかった。



そして11月25日、東京レコ発ワンマン。センキュソールドアウト!



一番後ろの方まで手が上がってて最高でしたね。




12月1日、2日、山梨のTSUTAYAでも大展開、松本では鉄拳さんがりんごジュースをわざわざ送ってくれましたね。本当にありがとうございます。





12月4日仙台ではclimbgrowのツアーサポート、神サイと3マンでこれまたいいメンツ。




個人的にはソロの曲が絵本になって、12月8日に展示&ソロライブ、ギャラリートークの司会もやりました。

忙しかった〜けどsnowのメンバーと一丸となって1日を作って楽しかったし貴重な体験でした。






神戸はフーザビッチ姉さんと共に太陽と虎!
写真がないな...なぜだ



ブログアップ後、スタッフが送ってくれました。



ビッチ姉さんたちいつもありがとう!



そして12月15日、ワンマン2本目の地元岩手県の盛岡。ソールドアウト!
兄二人が誕生日ということでこの日もまた盛り上がりましたね。




そして水戸、千葉と続き、年末イベントで2018年を締める。


あけましておめでとう。今年もよろしくよろしく



ななえちゃんが5分くらいで作ってくれた佐藤家の年賀状。

今開いたらファイル名「佐藤のお年賀」にわろた



2019年になりまして1発目は
1月12日、13日Yellow Studs先輩とclimbgrow後輩との名古屋大阪、
激アツ灼熱最上級ロックンロールサミット3マン。

この2バンドの熱いライブに触発されて負けじといいライブが出来たと思う。
新曲たちも大分馴染んできたんではないだろうか。



最近ハマってる麻雀もみんなで出来てものすごい楽しかった。
最悪また対バンじゃなくても麻雀やりたい。




そしてまだ記憶に新しい1月26日。新たな出会いがあった福島。またいいバンドめっけた。オレンジスパイニクラブとureiとの3マン。

仲良くなったオレンジスパイニクラブのベースのゆっきーは
うちの近所に引っ越してくるそうなので、イタリアンでも食べようねって話した。


1月27日セミファイナルの仙台は再びハイテンションモンスターHEREと
ROAD TO EXファイナリスト仲間のクレ山の3マン!

まさに佐藤がハイテンションで山登り!の一日でした。



これまたキャラが濃い〜3マンだったね〜
みんないいライブする!



初めての土地にいってライブをして友達が出来たり、楽しかったり、移動が長かったりカツカツのスケジュールで大変だったり、自分の足りない部分に気付いたり、力不足だな〜って思ったり。ツアーはとても自分ら成長させてくれるなと改めて思いました。

辛いし楽しい。


またやりたいです。ツアー。
ありがとうございました。


















まだ終わっとらんわ!!!!



来たる2/2(土)下北沢SHELTERツアーファイナルワンマン


まあ、もっといろんな事あったけどざっくり振り返ってみました。


みなさんはきっと知らないと思うけど、こういう言葉があります。

「終わりよければ全てよし」


成長した佐藤をぜひ体感してもらいたいと思います。


いよいよ3日後ですが、まだチケットあります。
プレイガイドもあるし、HPで取り置き予約も出来ます。

特典のシャインツアーのドキュメンタリーDVD特典もこの日しかもらえません。

迷ってる方は悪いことは言いません。今すぐチケットを買いましょう。

ツアーで出会った箱のスタッフ、お客さん、対バンしてくれたバンド、みんなにもらったエネルギーを全てSHELTERに放出します。

その後その場でまた溜めます。



それでは下北沢で会いましょう。



ギター四男 佐藤伸之

2018年11月22日木曜日



 【the gardenについて】






皆さんこんにちは。SaToMansion 3男ボーカル、佐藤和夫です。

久しぶりのブログです。

セカンドアルバム「the garden
皆さん聞いて頂けましたでしょうか?


今回の作品について書きたい事は山ほどあるんですが、今回は今伝えたいと思い付いたものをいくつかのテーマごとに綴っていきたいと思います。





【ジャケット】

 




















ジャケット、ブックレット、アー写、フライヤー、etc

一手に引き受けてくれたのはライブ写真をいつも撮ってくれているnanae tahara氏です。
気が付けば長い付き合いになります。

ライブ写真も素敵ですが、彼女が考える作品に対しての美学を信頼しているので、今回は新アー写からリリースまでを一貫して手がけていただきました。


前作は「the room」でしたが、

新しい表現をしたい
壁を打ち破りたい
アー写もカラフルだし

そんな思いを込めて「the garden


テーマに沿ったデザインであるように試行錯誤の末、素晴らしいジャケット、ブックレットになりました。ありがとうございます。


前作、僕が担当したジャケットと見比べてみると、クオリティーが雲泥の差だというのは一目瞭然ですね。



ファーストアルバム「the room
 



















「パンチ力」


これだけで勝負を挑んだジャケットでしたが、意外にも皆さんに愛してもらえているようで、嬉しいです。

実は今作「the garden」にも天才和夫画伯の渾身のマスコットキャラが隠されているのをお気づきでしょうか?


そちら、「がーでん君」です。

どうぞよろしく。

















【レコーディング】


さて、レコーディングについてですが、昔からお世話になっている渋谷CYCLONE系列の「RAINFORD STUDIO」にて、シングルのカップリング曲も同時に全10曲、二日間で録り終えました。























(後半戦の雑な工程表が発掘されました)



ドラム、ベース、ギター2本を4人で一発録りしていくので、効率良く進んでいきます。

長い付き合いになりますエンジニア白土氏の録り音なので全く問題無し。


そのデータを家に持ち帰り、欲しくなったギターの音など音をどんどん足していき、
簡単な調整をした後、録りの最終工程、歌入れに突入します。






【歌入れ


8月上旬。歌入れ作業開始。
季節は真夏、特に今年はとても暑い夏でしたね。


他のバンドと全く違う点があるとすれば、
歌入れを全て自宅で自録りするというところです。

歌を一番良いテイクで残したい。
一番いいテイクを探し求めたい。

という思いから時間を気にせず思う存分歌いまくれるように、
セルフレコーディングという技術を身につけました。

SaToMansionの作品はこれまで全て自録りです。


防音でもなく山奥でもなくただのクソボロマンションの一室。


コンデンサーマイクというとても繊細な集音マイクを使いますのでエアコンは付けません。

というのも、クソボロマンションですのでエアコンは付いてません。

窓エアコンを装着しています
知っている方は少ないかもしれませんが、めっっっっちゃうるさいです。

なので電源を入れられません。

知ってのとおり、僕は声量には自信があるので、近所迷惑にならぬようにせめてもの心遣いとして窓とカーテンを全て閉ざします。

真空管搭載の特殊なマイクですので電源もマイク自体も発熱しますし、
デスクトップ型のパソコンやらなんやら諸々の機材の熱と、
僕の熱い心からも体からも熱が放熱される。ジャンジャン放熱される、
サビに入る、温度が上がる!マイクは声を記録し続ける。
Cメロに入る!気持ち高まる!!熱い思いが溢れる!!温度が上がる!!!
俺の歌を聞いてくれ!!届けたい歌がある!!プロトゥールスは感情を記録し続ける!!
気持ち高まる!!!どんどん高まる!!!!!温度が上がる!!!!!
燃え上がる心!!!!!温度は上がる!!!!果てしなく!!!!!!
シャイニングアイラビューーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!




外は40度に届く勢いの猛暑。

完全に閉め切った6畳の一室。

思いの丈を一つのマイクに刻み続ける和夫氏。






、、、、、、、






全裸でした

気が付けば

ぼくは全裸でした






117日にリリースされたばかりのセカンドアルバム「the garden
皆さん聞いて頂けましたでしょうか?

ボーカルは全裸で歌を歌いました。

こんなアルバム他にあるでしょうか?

歌を書く人間は裸ん坊だといいます。

心や思いを丸裸にしてこそ、人に伝わる歌になります。

正真正銘、僕の丸裸。

そんな作品「the garden

一人でも多くの人に届けばいいなと思っております。





【レコーディングは冬にしたい】



俺の部屋

延々と流れ落ちる汗

サウナ

脱ぎたい

脱ぐものなどもう何も無い

迫る締切 デッドライン

猛暑

レコーディングは

冬にしたい





SaToMansion 佐藤和夫







SaToMansion / シャイン